♪スマホで遊べるアプリゲーム

スマホで遊べるアプリゲーム事情

電車に乗っていて感じること。それはスマホでゲームをしている人の人数がすごいですよね。さすがに大人になってゲーム機を持ち出して電車の中で遊ぶのには抵抗があった人もスマホのゲームならなにをしているのかまではわからないのでゲームが出来るようになったんでしょう。男性だけでは無く女性も意外とゲームで遊んでいるんですね。ついつい覗き見してしまうわたしはばれないように何をしているのかだけチラッとみています。ちょっと前までは、イヤホンをつけ音楽を聞いていたと思うんですが、そんな姿の人は本当に少なくなりました。テレビCMでスマホのアプリが流れるのを見ない日も無くなりましたね。大人気のスマホのゲームだったり人気アニメがスマホアプリゲームになったりと毎日何本もCMを見るようになっています。それだけユーザーの取り込みに必死になっているのと、儲かるからでしょうね。

パズドラ一本で・・・

アプリゲームがこれだけ注目されるようになったのはパズドラの功績が大きいのでしょう。配信のプラットフォームを使わずに自己配信にして、無料でダウンロードして遊べるという画期的なことをしてしまったからです。それまでの収益源はコンプガチャでしたが、公正取引委員会からの指導でコンプガチャを自主規制し、無料ダウンロードから収益を出せなくなってしまったグリーやモバゲーのシステムから、魔宝石を買って有利にプレーを進めるという集金システムに切り替えて成功したのがパズドラです。スマホのアプリの何割がしっかりと利益を出しているのかは知りませんが、ビッグビジネスになりうる可能性を見せつけてくれました。多種多様なアプリを開発して、集客をするというところまでは成功したけれど、それをお金に変えることが出来たのはほんの一握りのアプリだけでしょう。その点、アプリゲームで成功しているものは一握りだけではなような気がします。

アプリゲームの現状

アプリゲームの人気はうなぎ上りになっているようですが、最近の新作ラッシュはユーザーを分散してしまい、なかなかアクティブなユーザーを集められていないのではないでしょうか?友人の息子の高校生になる男の子に話しを聞いたところ、ちゃんと遊んでいるゲームは3本だけ。新しいアプリゲームもダウンロードはするけれど、面白くなかったらすぐにやめてしまうと言っていました。ゲームをやりまくるであろう高校生という世代でも立ったの3本です。よく100万ダウンロード達成などとうたい文句をつけているアプリゲームがありますが、プレーをしている人数はかなり少ないのではないでしょうか?特に2014年になって、コミックやアニメのキャラクターを使って宣伝費もかなり使っている様に思えるアプリゲームなどは、そのアニメなどのファンの一部が殺到しているだけで、一般ユーザーの取り込みまでは出来ていないような気がするのです。そしてそのゲーム内容も、他のゲームの焼き直しのようなものにnなってしまっています。これでは続かないだろうな…っと思ってしまうんですよね。

スマホゲームの落とし穴

確かにスマホのゲームは手軽に遊べるのですが、シンプルなゲームが人気でその操作も簡略化されています。と言うことは、よっぽどのことが無い限り、新種の目新しいゲームを作るのが容易ではないと言うことですよね。タッチパネルでしか操作が出来ないということが、同じようなゲームばかりになってしまっている原因だと思うのです。それだけに企画力勝負になることは間違いないのですが、アニメのキャラクターやライセンスものに頼ってしまっては間違いなく飽きられてしまうでしょう。アプリゲームが人気になってからまだ日が浅いにも関わらず、すでに先が見え始めてしまっているような気がしてなりません。スマホの新機種が発売されて新しい操作方法が確立されれば、また面白いことが起こりそうな気もします。もうちょっと、変化が起こるのを静観したいと思います